訪日外国人が不安に思う災害 「台風情報」は事前に情報を伝えよう!

インバウンド対応TIPS

2018年8月8日。

台風13号が関東地方に接近中。

皆さんは、台風で何か予定を変更しましたか?

✔ 通勤や帰宅の時間を変更した?

✔ 参加する予定だったイベントをキャンセルした?

✔ 遊びに行く予定だった場所を変更した?

日本人であれば、台風情報や交通情報を十分に知り、
それに合わせて、行動することができます。

 

しかし、訪日外国人の場合はどうでしょうか?

私たち日本人と同じように、柔軟に対応ができるでしょうか?

 

訪日外国人が日本旅行中に不安に思う災害

訪日外国人が日本旅行中に不安に思うことは
1位 地震
2位 津波
3位 台風
4位 火災
というアンケート結果が出ています。
※東京消防庁のアンケート調査より

海外では地震がない国もあるので、少しの揺れでも驚く人もいらっしゃいます。
ですので、不安の1位になっているのもわかります。

ただ、地震は事前に予測することが難しく、発災後に対応することが多いです。

しかし、台風に関しては事前に進路などが予測しやすく、
そのための事前の対策、対応ができます。

 

台風接近の際に、訪日外国人観光客に伝えるべきこと2つ

訪日外国人が台風で困るのは、大きく2点

(1)台風情報を十分に知ることができない

(2)交通情報などが分かりづらい

この2点を解消することで、訪日外国人が台風で混乱することを防げます。

具体的な方法をお伝えしますね。

 

まずは(1)台風情報から。

台風情報を始めとしたニュースはNHK WORLDで多言語発信されています。

NHK WORLD
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/

 

(2)交通情報については乗換案内を共有してあげましょう。

乗換案内(多言語対応)
https://localcheers.jp/japantransitplanner_usefulwebsite/

乗換案内については、
迂回ルートなどがあれば、違うパターンを教えてあげましょう。

この2つの情報を訪日外国人の人に教えてあげると
移動などで混乱することが減りますよ。

 

日本人にとっての「当たり前」も、訪日外国人観光客にとっては「カルチャーショック」

(1)最新の台風情報

(2)交通情報、乗換案内

この2つを、教えてあげましょう!

 

「災害時の支援用指さしシート」を活用

災害時に「外国語」で困ったら、こちらの指差しシートが役にたつかもしれません!

 

10言語に対応しています。

簡:中国語(簡体字)

繁:中国語(繁体字)

韓:韓国語

英:英語

ス:スペイン語

ポ:ポルトガル語

フ:フィリピン語

イ:インドネシア語

ベ:ベトナム語

タ:タイ語

 

無料で公開されています!

「災害時の支援用指さし」を公開しました
指さし編集のHです。 この度の、九州、中国地方、四国を中心とする大雨により被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 ※9月6日更新:【北海道地震】外国人観光客向け 災害用多言語支援ツール はこちら>> ●無料開放のWiFi「00000JAPAN」 先日、大阪での地震が発生したことから、災害時の無料開放WiFi...

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